お酒・アルコールは薄毛の原因になる?その理由を詳しくお教え致します。

飲酒をされる方は少なからずいらっしゃると思いますが、そのお酒(アルコール類)を飲むことで薄毛の原因になるその理由を簡単にまとめてみました。
これは、30代だけではなく、ほとんどの世代で当てはまります。

 

お酒を飲んでも薄毛の原因から遠ざける方法もあります。

ビール・発泡酒・ウイスキー・日本酒・焼酎なども含めたアルコールが好きな方も一度御覧ください。

 

お酒を飲む方は薄毛になるのかならないのか?

アルコールは薄毛になる?

これは、例えば、タバコが肺がんになるのかならないのか?という議論と似た所があります。

 

そして、結論から言えば、薄毛の原因になるし、薄毛の原因にもならない。

 

えっ?どっち?ってなりますよね?

という事で詳しく書いていきます。

 

お酒アルコールを飲んだら身体はどうなるのか?

肝臓 アルコール 代謝

人だけでなく、ほとんどの生き物は食べたものを消化して、身体に吸収する前に肝臓で身体に悪影響を及ぼす成分を分解します。

 

これはお酒アルコールでも同じです(ビール・発泡酒・ウイスキー・日本酒・焼酎)多量のアルコールを摂取しすぎる、人によってその許容量は様々ですが、肝臓での分解処理が追いつかなくなる事があります。

 

肝機能が低下した状態では、体に必要な栄養素を正しく吸収できなくなり、結果として毛根へ必要な成分が運ばれなくなります。

 

必要な成分が運ばれなくなれば、身体はまず、1番弱い所から影響が出始めます。(髪は人の生存においてその存在の優位性は低い)

 

そのうちだんだんと髪の毛は細くなり、髪が完全に成長するまえに脱毛してしまいそれが繰り返されると頭皮が見えたり薄毛になったりします。

 

アルコールを分解して無毒化する時にアセトアルデヒドが副産物として作られてそれが薄毛促進に影響する

アセトアルデヒド

DHTを増やす要因としてアルコールも含まれるという研究報告がありました。

 

アセトアルデヒドという毒性物質の発生は、アルコールが体内で分解される際に行われます。

 

正常にアルコールが肝臓で代謝されると、アセトアルデヒド脱水素酵素によって「酢酸」という無害の成分に分解されます。

 

アルコールの過剰摂取により肝臓での分解代謝が追い付かなくなった末に体内を循環してDHT(ジヒドロテストステロン)の増加につながるという研究報告です。

 

また、その無害な「酢酸」が更に水や二酸化炭素に分解される際に、髪の毛の成長にとても必要なアミノ酸であるシスチン(システイン)やメチオニンなどを大量に消費してしまいます。

髪の栄養についてはこちらも参考にされて、合わせてお読みください。

30代がハゲ薄毛の予防や改善に効果的な食べ物の紹介!
この記事では、30代がハゲたり薄毛にならないようにする為に食べたほうが良い食べ物を紹介しています。 また、今回&

 

アセトアルデヒドのせいで質の悪い睡眠で毛髪が育たなくなる

アセトアルデヒド 眠れない

お酒を摂取したあと、肝臓が代謝したあと生成されるアセトアルデヒドは、交感神経を刺激します。

これは30代だろうとどの年代だろうと基本的には同じです。

 

交感神経は、起きているときに身体を制御している神経です。

 

それとは逆に寝ている時に身体を制御しているのは副交感神経というのがあります。

 

睡眠中は、副交感神経が働いて、身体の代謝を抑えて睡眠状態や身体を休ませようとします。

 

アセトアルデヒドはこの寝ている時の副交感神経を邪魔して交感神経の働きを強くしてしまいます。

お酒を飲んで寝た時、少し時間をおいて、なぜか目が覚めてしまったり、いつもより早く目が覚めたりするのはこのためです。

 

眠りを妨げるという事は、髪の成長する時間に深い睡眠を得られず髪が伸ばせる時に伸ばせなくなると言えるでしょう。

 

こちらも合わせて読んでいただければ、夜10時から深夜2時の髪が1番成長する事がわかります。

 

正しい睡眠が髪の成長を助けてくれる!夜10時から深夜2時を最大限利用しよう!
髪の成長が睡眠と深い関係にあるのですが、なぜ深い関係があるのか?睡眠がどのように髪の成長にさようするのかを、簡&

 

お酒の種類やおつまみを食べる事でも薄毛につながります

お酒(ウイスキー・焼酎類・ジン・ウォッカ・糖質ゼロ飲料は除く)やおつまみに含まれる脂質や、糖分は、体内で脂質へと分解されます。

 

その事のせいで血液中の脂肪分が増えてしまいます。

 

血液中の脂肪分が増えるという事は血管内の血液の粘度があがりドロドロに近づき、その分だけ血流がわるくなります。

 

皮脂の分泌が活発になり、皮脂が毛穴に詰まりやすくなります。また、糖分や脂肪分の摂り過ぎは肥満を招き、ドロドロになった血液や血管の圧迫などにより血行が悪くなる原因となります。

 

そして栄養が髪まで行き届かなくなる悪循環が生まれます。糖分や脂肪分の摂り過ぎが慢性的に髪が育ちにくい身体を作ってしまうというわけです。

 

さてここまでが、アルコールを摂取すると薄毛につながるという話でした。

 

では、ここからは、アルコールを摂取しても薄毛につながらないどころか良い作用をもたらすという事を書き出してみます。

 

 

適度にアルコールを飲むと血行を促進する

髪に必要な栄養は、頭皮の血管に十分な血流が無いと適切に毛母細胞に送ることはできません。

 

適度な飲酒で体温が上がり、血管が拡張されて血行が良くなることで、髪への栄養補給がスムーズに行えるようになります。

 

適度な飲酒は睡眠を促す

少量アルコール量の摂取の場合入眠作用が期待できます。

 

前の項目で申し上げていますが、髪の成長に関係している毛母細胞は睡眠中の夜10時から深夜2時の間に多く分泌される成長ホルモンによって活性化します。

 

髪を健康に育てたい方リラックスした状態で質の良い睡眠をとることが重要です。

 

その為適度な飲酒は良いと考えられます。

 

絶対やめていただきたいことは飲酒と喫煙を同時に行うこと

 

 

 

 

お酒・アルコール飲酒は薄毛の原因に対してのまとめ

 

上記でアルコールの薄毛への悪い影響と、良い影響について書いてみました。

 

飲みすぎて、アセトアルデヒドを大量に発生させるのは薄毛対策としてみると、どう考えても得策ではありません。

 

ですが、少量適量飲酒する事では、入眠作用としては良いと考えられます。

 

飲酒は飲む量で、その作用がプラスにもマイナスにもなりうるのです。

 

 

貴方にとって飲みすぎない量を目安に嗜む程度であれば良いでしょう。

 

 







30代の髪を太く成長!
髪の抜け毛を抑えてくれる!
フィンジア 薄毛 育毛剤


最新情報