以前は硬くしっかりした髪で悩み知らずだった30代女性(独身)がいつの間にか薄毛になっていた。

硬くてしっかりした髪質が逆に悩みだった30代独身女性が、2010年頃から気づいたら薄毛になっていた・・。

ボリュームがなくベタッとする感じで、細くてネコのような髪質になってしまいました。

 

今回は、こちらの30代独身女性の悩みについて出来る限り分かりやすく原因と対策について書いていきたいと思います。

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2010年頃までは悩み知らずだった髪の毛・・。

以前は、硬くてしっかりした髪質だったので、『ボリュームが減った方がいいなぁ』と思うくらいだったのですが、2010年を過ぎた頃から気づいたら髪が薄くなっていました。

 

ボリュームがなく、地肌が透けて見えるようになってしまい、何だか髪の毛の伸びも悪くなったように感じています。

 

そこで、皮膚科で採血をして調べて貰ったのですが、髪の毛に必要な女性ホルモンが閉経女性並に数値が下がっていると診断されました。

 

原因はホルモンバランスの乱れ

30代で起こった薄毛の原因、それは、ホルモンのバランスの乱れが頭皮や髪に大きな影響を与えていたのです。

男性の薄毛や脱毛症などのトラブルは、生活習慣や、病気の他、遺伝的要因が大きな原因を占めると思われています。

 

しかし、女性の薄毛に遺伝性はほとんどなく、ホルモンのバランスの乱れが頭皮や髪に大きな影響を与えていることが多いのです。

 

ホルモンバランスの乱れと言えば、女性特有の更年期障害によく見られる症状ですが、更年期まで言っていない、30代、または20代女性の中にも、薄毛に悩む方が徐々に増えてきています。

 

この年代の女性は更年期ほど劇的ではないものの、少しずつホルモンバランスがくずれ始めています。

 

このホルモンバランスのくずれが頭皮にも影響を与えて、髪が細くなった 抜けたり、自髪になったりというトラブルが引き起こされるのです。

 

なぜ、ホルモンバランスは乱れるの?

では、なぜ、更年期でもないのに、ホルモンバランスの乱れが起きるのでしょうか。

 

現代女性は大事な仕事を持っていることもおおく、忙しさから充分な食事の準備をする余裕がない。

 

否応無しに、外食やお弁当に頼ることが多くなります。そのため、食生活のバランスが乱れているという人も多いことでしょう。

 

ダイエットによる食生活の乱れも髪のトラブルの原因のひとつになります。

 

髪は毛根部ですごい勢いで細胞分裂を繰り返しているのです。

 

1ヶ月で髪の毛が伸びる長さを考えてみれば、日々、毛根はガンガン成長しているのが解ります。ですから、栄養も充分与えなければいけないのです。

 

また、30代になると、アンチエイジングを意識して、健康よりも、見た目重視の対策を実行してしまうことで、髪や頭皮に充分な栄養が行き届かなくなることもあります。

 

ホルモンバランスが悪いとどうなるの?

ホルモンバランスの乱れとは、女性ホルモンであるエストロゲンの減少がよく言われます。

 

エストロゲンのバランスだけでなく、 男性ホルモンテストステロン)、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンなど、 様々なホルモンの総合的なバランスが乱れた状態を示します。

 

更年期に認められるホルモンバランスの乱れとは、ほとんどが、女性ホルモンであるエストロゲンの減少によって、引き起こされる場合がおおく、その症状のひとつとして、薄毛、抜け毛があります。

 

30代の女性は更年期ほどではないものの、少しずつホルモンバランスがくずれ始めているのです。

 

また、エストロゲンの減少は、頭髪への影響のみならず、頭痛、肩こり、不眠、気分のむら、などを引き起こします。頭髪以外でも、こんな生活上に悩みがある場合は、注意しましょう。

 

原因がエストロゲンの減少によるホルモンバランスの乱れであれば、更年期障害と同じような対処で改善に向かうでしょう。

 

薄毛はどうしたら改善されるの?

では、ホルモンバランスの乱れによる、薄毛対策はどうしたら良いでしょうか。

 

更年期と同じ状態で、女性ホルモンが減ったので薄毛になった。

では、いきなりエストロゲン増量治療を受ける、というのはハードルが高すぎます。

 

まずは、乱れた食生活を改め、充分な食事と充分な睡眠は基本中の基本です。

 

仕事のストレス、エアコンの効きすぎにも注意

体を冷やさないこと。適度な運動も推奨されます。頭皮も体の一部ですので、血流をよくする工夫も必要です。

 

髪の元になる栄養素を積極的に摂ります。

女性ホルモンと似た要素を持つ食品として、大豆は良く知られています。日本女性が欧米女性に比べて、更年期障害の発症が少ないのも、大豆食のおかげと言われていますので、大豆製品を積極的にとりましょう。

 

髪の栄養素である、タンパク質を充分に摂ります。

 

お勧めはきな粉ミルク

きな粉は大豆の粉です。タンパク質も豊富に含まれています。エストロゲンの代わりにもなり、レシチンも豊富な大豆を美味しく食べられます。

 

きな粉を適量牛乳か、豆乳に混ぜ、甘みが欲しい場合はハチミツを入れて、ごくごく飲んでください。

 

また、卵も髪の生成に役立つタンパク質を豊富に含み、低カロリーでもありますので、どんどん食べましょう。

 

普段の生活では、お風呂で充分温まって、血流を良くし、全身の清潔をこころがけます。

 

その他、してはいけないこと

頭皮に負荷のかかるヘアアレンジ

刺激の強いシャンプー

頻繁にするパーマ

上記のことは、ホルモンに直接関係はないもの、30代のヘアにとって、負担になる行動です。

 

育毛剤は女性用を使うこと

男性の薄毛は、男性ホルモンが活性化して脱毛作用を持つことにあるため、男性用の育毛剤には、男性ホルモンの活性化を抑える要素が入っていることがあります。

 

それに対して女性の薄毛の場合は男性ホルモンの活性化(脱毛作用)が原因ではなく、生える力が減少してしまうことが主な原因です。

 

このように男性と女性とでは薄毛のタイプが異なるため、育毛剤を使う場合には、主として、頭皮の血行促進、頭皮の状態を整える要素を配合します。

 

女性の場合は生える力を補ってあげることが抜け毛・薄毛対策の基本になるのです。

 

薄毛のために育毛剤を使う場合、成分を良く見て、選ぶようにします。

 

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